不動産アドバイザー野村の不動産豆知識ブログ
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■Comment:鴨池不動産代表取締役であるアドバイザー野村が、日々の出来事や不動産に関する様々なノウハウをお知らせします。鹿児島の物件情報や不動産売買に関する実話も。

 
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住宅の買替え

住宅を購入後、介護、転勤、転職など、何らかの理由で住宅を手放さなくてはならないことがあります。
手放した後の住居を考えなくてもいい単純売却、今の住居を考えずに購入するだけの単純購入手続き等の場合は難しく考えなくてもよいのですが、売り買いを同時に行う場合、その進め方を考える必要があります。

住宅を売ることを先にする場合、売値が決まることで、資金計画をたてやすく、計画にずれが生じにくいです。また、売却が完了するまで次に進まないため慌てずに済み、途中で中断することも可能となります。
しかし、すぐに次の家が見つかりスムーズに進むといいのですが、タイミングにより仮住まいが必要となるため、費用や手間が増加します。また、すぐに購入する物件を見つけなければならない場合など、選定する時間や機会が減少します。

一方、次の住宅を購入することを先にする場合、次の住まいが見つかっているため、仮住まいなどの手間や費用は必要なく、行き先に対しての安心感が得られます。また、購入先が見つかるまで慌てることなく、途中で中断することも可能となります。
しかしがながら、購入物件に対しての支払いに売却資金を充てることができないことも多く、資金調達をしなければならない、住宅ローンの場合、売却が完了するまで二重の負担となることもある。また、売却金額が決まっていないため、思ってたよりも高く売れなかったりし、資金計画に狂いが生じることもあります。

どちらから行ってもメリットデメリットが発生するので、売りと買い、自分にとってどちらを先にした方が都合がよいのかを考え、行動しましょう。
なお、昨今の市場を考慮すると、売却を先行して、資金計画の安全を確保することが賢明です。

2017年05月17日 | 売りたい方のための| NONURA @ 15:43:03| | 住宅の買替え はコメントを受け付けていません。

不動産購入力・判断基準を最初に見極めよう

家を買う際に最初の行動は大きく2つに分かれます。物件を選ぶ。もう一つは予算・資金計画等を考える。物件探しやエリアの検討を先に行う方が多いです。

しかし、長年この業界に携わっている立場からすれば、予算・資金計画を先に考える方をおすすめします。
資金計画を先に考えない方の多くは「何をやっていいのかわからない」、「何にどのくらいの費用がかかるかわからない」という理由から、とっつきやすい物件探し等を先行してしまうのではないでしょうか?
物件を先に行うことが悪いとは言いません。家を買うなんで人生の中で何度もあるわけではありません。むしろ知らない人の方が多いのです。そのために私たち不動産のプロがいるのです。

物件探しから始める場合の問題点
物件探しから始める場合、以下のような問題に遭遇する方が多いです。
・気に入った等、現在の価値感のみで判断し、将来の資産性等を考慮しないで購入する。
・物件を選択後に資金計画を考えるので、計画を立てる前に支払えるか、支払えないかの選択から始まってしまう。
・ローンの事前審査を受けていないために、他の方に先に購入されてしまう。
等。
こういった問題はやはり資金計画を先に立てておくことで解決します。
そのため、何度も言うようですが、予算・資金計画を先に考える方をおすすめします。
ファイナンシャルプランナーなどプロの力を借りるのもありではないでしょうか?
そこまではちょっとという方は、自分にとって無理のない支払のレベル、それを見つけるだけでも最初は十分です。

物件探しの方が楽で楽しいです。
そこをぐっと我慢して

  1. 住宅購入方法の情報取得
  2. 資金計画を考える
  3. 希望条件の整理
  4. 購入エリアの検討
  5. 物件探し

の順序で購入することが将来のための賢い購入だと思います。

2017年01月20日 | 購入に役立つアドバイス| NONURA @ 16:12:52| | 不動産購入力・判断基準を最初に見極めよう はコメントを受け付けていません。