不動産アドバイザー野村の不動産豆知識ブログ
アドバイザー野村です

■Name:アドバイザー野村
■Comment:鴨池不動産代表取締役であるアドバイザー野村が、日々の出来事や不動産に関する様々なノウハウをお知らせします。鹿児島の物件情報や不動産売買に関する実話も。

 
  • カレンダー
      2016年8月
      « 7月    
      1234567
      891011121314
      15161718192021
      22232425262728
      293031  
不動産アドバイザー野村の不動産豆知識ブログ月1?2回更新中!

あなたの土地はどこまで?

土地を所有している皆さま、どこまでが自分の所有に当たるか知っているでしょうか?
地面に関してはわかると思います。ですが、地上や地下はどうでしょう?

上空は約300m、地中は40mが所有範囲内と言われております。
そのため、上空300m以内を飛行させる場合などは、土地の所有者の承諾が必要とされています。

また、地下についてですが、これは大深度地下法によって定められています。

“ 「大深度地下の公共的使用に関する特別措置法」における大深度地下の定義は、次の[1]または[2]のうちいずれか深い方の深さの地下です。
  [1] 地下室の建設のための利用が通常行われない深さ(地下40m以深)
  [2] 建築物の基礎の設置のための利用が通常行われない深さ(支持地盤上面から10m以深)”
国土交通省ホームページより

簡単に説明すると、一般的には地下40mまで。また、基礎工事などで杭等が入っている場合には基礎の一番下からプラス10m。この2つのより深い方が所有している範囲とみなされるようです。

2016年08月26日 | 不動産豆知識| NONURA @ 16:10:20| | あなたの土地はどこまで? はコメントを受け付けていません。

保険の加入しすぎに注意!!

保険の加入しすぎに注意!!

住宅ローンを借りる際に「二つの保険」に加入することが多々あります。

一つ目は団体信用生命保険、いわゆる団信と呼ばれる保険です。借主が事故や病気などで、死亡または高度な障害を負ってしまった際、保険金で残りのローンの返済を賄うものです。フラット35以外の住宅ローンでは、保険料は金融機関が負担します。このため、保険会社は金融機関の指定の会社となります。

二つ目は火災保険です。こちらは借主が保険料を負担します。どの会社に加入するか、どんな種類にするか借主が決めることができます。

住宅ローンが低金利になり、金融機関側の利益が少なくなっています。そのため、それをカバーするために、火災保険、付加価値のある生命保険を、金融機関経由で加入してもらえるように営業が入ります。その際、どこまでが必須なのかを確認し、不要なものまで入らないようにしましょう。

火災保険は、さまざまな補償がまんべんなく付帯したオールリスク対応型のパッケージ商品が基本となります。基本の火災、落雷、爆発などのほかに、水災、盗難、飛び込み、偶発的事故、騒じょう、などがセットとなっております。このうち、加入が選択できる場合、お住まいやお考えによって判断します。

この選択後、地震保険はどうするのか、家財保険はどうするのか、さらに、個人賠償保険もつけるか、などなども検討することになります。

金融機関から求められるのは、火災保険に加入すること(建物のみ、火災保険のみが必須)だけで、金融機関指定の保険会社にする必要はございません。地震保険、家財保険についても、任意ですので、取り急ぎは基本の部分のみとし、後日、やっぱり地震保険も、家財保険も、となれば、そこからでも構いません。

説明をされると、ついつい、入っておかないといけないかなと考えてしまいますが、保険貧乏になるだけですので気をつけてください。

2016年07月15日 | 購入に役立つアドバイス| NONURA @ 13:29:04| | 保険の加入しすぎに注意!! はコメントを受け付けていません。