不動産アドバイザー野村の不動産豆知識ブログ
アドバイザー野村です

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■Comment:鴨池不動産代表取締役であるアドバイザー野村が、日々の出来事や不動産に関する様々なノウハウをお知らせします。鹿児島の物件情報や不動産売買に関する実話も。

 
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保険の加入しすぎに注意!!

保険の加入しすぎに注意!!

住宅ローンを借りる際に「二つの保険」に加入することが多々あります。

一つ目は団体信用生命保険、いわゆる団信と呼ばれる保険です。借主が事故や病気などで、死亡または高度な障害を負ってしまった際、保険金で残りのローンの返済を賄うものです。フラット35以外の住宅ローンでは、保険料は金融機関が負担します。このため、保険会社は金融機関の指定の会社となります。

二つ目は火災保険です。こちらは借主が保険料を負担します。どの会社に加入するか、どんな種類にするか借主が決めることができます。

住宅ローンが低金利になり、金融機関側の利益が少なくなっています。そのため、それをカバーするために、火災保険、付加価値のある生命保険を、金融機関経由で加入してもらえるように営業が入ります。その際、どこまでが必須なのかを確認し、不要なものまで入らないようにしましょう。

火災保険は、さまざまな補償がまんべんなく付帯したオールリスク対応型のパッケージ商品が基本となります。基本の火災、落雷、爆発などのほかに、水災、盗難、飛び込み、偶発的事故、騒じょう、などがセットとなっております。このうち、加入が選択できる場合、お住まいやお考えによって判断します。

この選択後、地震保険はどうするのか、家財保険はどうするのか、さらに、個人賠償保険もつけるか、などなども検討することになります。

金融機関から求められるのは、火災保険に加入すること(建物のみ、火災保険のみが必須)だけで、金融機関指定の保険会社にする必要はございません。地震保険、家財保険についても、任意ですので、取り急ぎは基本の部分のみとし、後日、やっぱり地震保険も、家財保険も、となれば、そこからでも構いません。

説明をされると、ついつい、入っておかないといけないかなと考えてしまいますが、保険貧乏になるだけですので気をつけてください。

2016年07月15日 | 購入に役立つアドバイス| NONURA @ 13:29:04| | 保険の加入しすぎに注意!! はコメントを受け付けていません。

不動産購入の諸経費・雑費には要注意!!

不動産購入の諸経費・雑費には要注意!!

例えば2500万円の不動産を購入しようとした場合、金額の1割250万円の貯蓄があれば住宅ローンは残り2250万円と、単純に考えられるほど、不動産購入は単純ではありません。

チラシや街頭のポスターなどで毎月の家賃より安いローン返済額の広告を見かけます。
これには注意してください!!

「頭金なし」といううたい文句がよく使われていますが、頭金とは購入する不動産の現金で支払う部分のみを指します、

実際には他にも経費が掛かります。
・登記・税金関係: 不動産登記に必要な登録免許税や司法書士報酬等の登記費用、印紙税、不動産取得税、固定資産税等清算金
・融資関係: 金融機関に支払う手数料、保証会社への保証料、印紙税
・保険関係: 火災保険料、地震保険料、団体信用生命保険料
・不動産関係: 不動産会社への仲介手数料、管理費等清算金
といったものです。

大体購入資金の5~10%程度かかり、現金での支払いが多くを占めます。

諸経費も含めた住宅ローンを提供している金融機関もあります。
頭金も自己資金もなしで購入することができるケースもあります。それでも、現金のやりくりから手持ちゼロでは難しいですが

また、購入後にも、引越し、建築やリフォーム工事代金、家財・家電などの費用が掛かります。不動産価格以外の部分にも十分に配慮ください。

2016年06月30日 | 購入に役立つアドバイス| NONURA @ 17:32:08| | 不動産購入の諸経費・雑費には要注意!! はコメントを受け付けていません。