不動産アドバイザー野村の不動産豆知識ブログ
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■Comment:鴨池不動産代表取締役であるアドバイザー野村が、日々の出来事や不動産に関する様々なノウハウをお知らせします。鹿児島の物件情報や不動産売買に関する実話も。

 
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2017年12月20日

住宅購入をお考えの方へ

住宅を一括払いで購入するという方は珍しいのではないでしょうか?
多くの方が住宅ローンを借りられます。
その際に抑えておきたいポイントがいくつかあります。
住宅ローンの借入金額はできるだけ少ない方がいいでしょう。
これはできるだけ頭金を入れないといけないということではありません。何かあった際に修繕・修理できるくらいの費用は残しておいて、返済計画を立てましょう。
金利をできるだけ低くする
借りている期間をできるだけ短くする
この三点は多くの方が注意します。
意外と忘れがちなのが地価などの価格が下がりにくい物件を選ぶです。
これにより、いざ売却というとき、借金が残らずに売り切れることになり、リスクが限りなく小さくなります。そして、住み替えができることにより快適な生活が過ごせるようになります。
核家族化と都心居住へと社会構造が変化した現在、生まれ育った家や地域で一生を終えるというのは、かなりの贅沢な生活になりました。
今後は、ライフスタイルにより、住み替える、もしくは、家を改築する(間取りの変更など)という流れが主流になってきます。
その時、市場性があるかどうかが高く(早く)売れるかどうかにとって重要になります。
万人受けする住まい(もしくは間取りを変えられる柔軟な住まい)、過不足がない利便性がある地域、災害への安全度が高い地域や住まい、など、購入者が求める要素がどれだけ備わっているかどうか、これが購入する場合に注視するポイントになります。
空き家問題に象徴されるように、住宅ストックは充足を超え過剰在庫状態に至っております。さらに、本格的な人口減少時代に突入し、今後の不動産価値は、ますます利便性の影響を受けるようになります。住宅ローンの借入を上手にしても、住まい選定を吟味しても、立地が悪ければ、せっかくの対応策が機能しません。
これからの購入にあたっては、まずは立地、この立地を選定後、住宅ローンの借り方、住まいの選び方を念頭に置いて住まいを検討する、という流れが必須となります。

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