不動産アドバイザー野村の不動産豆知識ブログ
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2015年2月25日

初めての住宅購入はとても重要

初めての住宅購入はとても重要です。
近年独身の方が住宅を購入するケースが増えてきています。
購入後、結婚・子供の誕生し成長と環境やライフスタイルが変化することで、独身時代にメリットに感じていたことがデメリットに変わることが多々あります。

さらに、子供の独立や親の介護などの住人の変化、転勤や転職といった生活の変化が少なく無いこの時代。「最後まで住む家」という考えも、ライフスタイルによって臨機応変に変えた方が良いでしょう。

一度購入したらずっと暮らし続けなければならない、ずっと暮らすべき、という固定観念に縛られることなく、状況に合わせて住み替えることも考え必要があります。住宅は、あくまでも人生や生活の希望を体現するための道具でしかないと割り切ることが賢い考えと思います。

しかし、不動産を取り扱う者として「持ち家からの住み替え」と聞くと身構えるほど、住み替えには難しさが付きまといます。

主に障害となるのは資金です。
難度がかなり高めの方
現在所有している住宅に未だローンが残っており、売却査定金額よりもローンの残高が多い。その上その差を埋める自己資金がない方はとても難度が高いです。
そういう方は住み替えローンなど不足分を住宅ローンに加算する方法もあります。

難度がやや高めの方
所有している住宅にローンは残っているが、売却金額と自己資金で完済できる方。
売却を先行しマンションなどに一時的に移る。または、購入と売却を並行し時期と売却価格を調整しながら進めましょう。最低ラインとして業者買取も視野にいれておいたほうがいいでしょう。

難度が高い方
所有している住宅の住宅ローンは完済済み。しかし、住宅を売却し、そのお金で新居を購入を考えている方。
やや高めの方と同じく、売却を先行しマンションなどに一時的に移る。または、購入と売却を並行し時期と売却価格を調整しながら進めましょう。最低ラインとして業者買取も視野にいれておいたほうがいいでしょう。

難易度が易い方
所有している住宅にローンはなく、新居購入にあたり売却が必要条件にない方。
新居の購入後に元の住宅を売却を検討する。賃貸住宅として貸し出すのもいいでしょう。

住み替えがしやすくなるかどうかは、初めて購入するとき、早く売れる、高く売れる、住宅ローン残高が小さい(売れる金額を常に下回る状態)、という条件を満たすように、資産価値が高い不動産を選ぶ、もしくは、収入や資産バランスを考えることが大事なこととなります。

初めての購入の際に、資産価値が低い、または、資金的に無理した購入、さらに、住み替えせざる負えないような住宅を買い、どうにもいかずに困っている方は少なくありません。

やんわりとお伝えしていますが、どうして、こんな買い方をしてしまったのかな、その時にお手伝いや相談などできれていればな、と、空しさ悲しさを感じます。

結局、生活や働き方が変わったとき、自分たちの生活に合わなくなった住宅に、我慢して住み続けなければなりません。

初めての購入時に、高く売れる、早く売れる、住宅ローン残高を小さく購入していたら、ライフスタイルの変化に応じて、生活に合った住まいで快適な暮らしを送ることができる。さらに二度目の住宅ローン控除も受けられるということも。

住み替えをお考えの方も、さらに次の住み替えの際には同じことが言えます。

資産価値が高い物件を購入するのは、理屈では正しくも、自分ではどうしようもない社会情勢や景気、災害まで考えると余裕がある方に限られるのではないかと考えます。
私なら無理せず余裕を持って買える予算で選択します。

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