不動産アドバイザー野村の不動産豆知識ブログ
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■Comment:鴨池不動産代表取締役であるアドバイザー野村が、日々の出来事や不動産に関する様々なノウハウをお知らせします。鹿児島の物件情報や不動産売買に関する実話も。

 
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2017年1月20日

不動産購入力・判断基準を最初に見極めよう

家を買う際に最初の行動は大きく2つに分かれます。物件を選ぶ。もう一つは予算・資金計画等を考える。物件探しやエリアの検討を先に行う方が多いです。

しかし、長年この業界に携わっている立場からすれば、予算・資金計画を先に考える方をおすすめします。
資金計画を先に考えない方の多くは「何をやっていいのかわからない」、「何にどのくらいの費用がかかるかわからない」という理由から、とっつきやすい物件探し等を先行してしまうのではないでしょうか?
物件を先に行うことが悪いとは言いません。家を買うなんで人生の中で何度もあるわけではありません。むしろ知らない人の方が多いのです。そのために私たち不動産のプロがいるのです。

物件探しから始める場合の問題点
物件探しから始める場合、以下のような問題に遭遇する方が多いです。
・気に入った等、現在の価値感のみで判断し、将来の資産性等を考慮しないで購入する。
・物件を選択後に資金計画を考えるので、計画を立てる前に支払えるか、支払えないかの選択から始まってしまう。
・ローンの事前審査を受けていないために、他の方に先に購入されてしまう。
等。
こういった問題はやはり資金計画を先に立てておくことで解決します。
そのため、何度も言うようですが、予算・資金計画を先に考える方をおすすめします。
ファイナンシャルプランナーなどプロの力を借りるのもありではないでしょうか?
そこまではちょっとという方は、自分にとって無理のない支払のレベル、それを見つけるだけでも最初は十分です。

物件探しの方が楽で楽しいです。
そこをぐっと我慢して

  1. 住宅購入方法の情報取得
  2. 資金計画を考える
  3. 希望条件の整理
  4. 購入エリアの検討
  5. 物件探し

の順序で購入することが将来のための賢い購入だと思います。

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