不動産アドバイザー野村の不動産豆知識ブログ
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2017年5月17日

住宅の買替え

住宅を購入後、介護、転勤、転職など、何らかの理由で住宅を手放さなくてはならないことがあります。
手放した後の住居を考えなくてもいい単純売却、今の住居を考えずに購入するだけの単純購入手続き等の場合は難しく考えなくてもよいのですが、売り買いを同時に行う場合、その進め方を考える必要があります。

住宅を売ることを先にする場合、売値が決まることで、資金計画をたてやすく、計画にずれが生じにくいです。また、売却が完了するまで次に進まないため慌てずに済み、途中で中断することも可能となります。
しかし、すぐに次の家が見つかりスムーズに進むといいのですが、タイミングにより仮住まいが必要となるため、費用や手間が増加します。また、すぐに購入する物件を見つけなければならない場合など、選定する時間や機会が減少します。

一方、次の住宅を購入することを先にする場合、次の住まいが見つかっているため、仮住まいなどの手間や費用は必要なく、行き先に対しての安心感が得られます。また、購入先が見つかるまで慌てることなく、途中で中断することも可能となります。
しかしがながら、購入物件に対しての支払いに売却資金を充てることができないことも多く、資金調達をしなければならない、住宅ローンの場合、売却が完了するまで二重の負担となることもある。また、売却金額が決まっていないため、思ってたよりも高く売れなかったりし、資金計画に狂いが生じることもあります。

どちらから行ってもメリットデメリットが発生するので、売りと買い、自分にとってどちらを先にした方が都合がよいのかを考え、行動しましょう。
なお、昨今の市場を考慮すると、売却を先行して、資金計画の安全を確保することが賢明です。

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