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 ・アドバイス4. マイホーム、「買い時」の考え方

そもそも、憧れのマイホームに「買い時」というものはあるのでしょうか?

お客様の中には、「今が買い時なんでしょうか?」
という質問をされる方がいらっしゃいます。

「金利はこれから上昇するんですよね?金利の安い今が買い時ですよね?」

このような質問は「半分正解」だと思いますが、もう半分は「はたして?」という思いもあります。

逆のケースで、さんざん探してやっとお気に入りの物件に巡りあったお客様が、いざ購入の段階になると

「不動産はこれから値下がり傾向にあるんですよね?
今回の購入は見送ろうかな…?」

と言って躊躇する。
これは単なる断り文句なのかもしれませんが、こういう言葉を聞くと切なくなります。

はたして、マイホーム購入に「今が買い!」という買い時があるのでしょうか?不動産投資を目的とする人は別として、
一般の購入希望者でしたら「欲しい時、買える時」が「買い時」だと私たちは考えます。
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なぜなら、「マイホーム」は家という「モノ」ではありますが、なにより生活の場「住まい」であるからです。

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もしもマイホームを「モノ」という視点からだけで考えるなら、
ついついマイホーム探しも「この設備や立地条件でこの価格ならお買い得かな?」
なんて思うわけです。
「モノ」としての価値基準ですから、損得を考えざるを得ません。

しかし、マイホームには「住まい」という側面もあります。

今より快適な生活がおくれるか?
子供の成長に良い環境か?
良い近所づきあいができそうか?
などなど、
そこはには損得で計れない“生活上の価値”があります。

そう「住まい」には、どれだけ楽しく暮らしを満喫するのかという価値基準もあるのです。

「住まい」として考えるのなら、時期と損得についてはあまり深く考える必要はないのではと思えるのです。

家族にとって「今」必要なのか、「今」必要でないのか、毎月の支払いはできるのかできないのか、そのへんをよく考えて、
損か得かで考えるより、

「今」欲しいかのか?「今」欲しくないのか?
「今」必要なのか?「今」必要でないのか?

そのように「買い時」を判断されたらよろしいのでは?

それに、仮に「今が損をしない買い時だ!」という時期がきたとしても、その時貴方の条件に見合う物件と出会えるかどうかなんてわかりません。

そもそも不動産なんて高価なものは、損得だけで衝動買いしてしまうと、あとあと後悔の基となりやすいものです。

>> アドバイス5. 知っておきたい! 購入にあたっての諸費用

 

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