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物件見学アドバイス2. (内見)

では、外見につづいて内見のポイント(心得)をアドバイスします。

●内見の心得

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■間取り・広さ・使い勝手

モデルルームの見学であれば、すでに家具や生活用品が並べられ生活イメージをつかみやすいかもしれませんが、新築建売物件や空家状態の中古住宅の内見だと、何も置いていないガラーンとした部屋を見て「うわ~思ってより広いじゃない!」と思われる方もいらっしゃいます。

今持っている家具類が入るかどうか?
配置してみたときの広さや使い勝手はどうか?
そのへんも抑えて広さを確認してみてください。

ドアの開き方、生活導線などの確認も大切です。
間取りはそのままでOKでしょうか?リフォームが必要?
仮にリフォームした場合はどうなるか?イメージしてみることもお忘れなく。

なんといっても住宅は「生活の場」ですから、生活しやすいかどうかを重視してみてください。

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■内装・設備

新築やリフォーム済みの物件の場合はさほど問題もないと思いますが、中古物件の場合、内装や外装、台所・風呂・トイレといった設備などの傷み具合や老朽化は気になるところです。

内見はスリッパを履かずに歩いてみましょう。微妙な床の凹みや傾きがわかりやすくなります。
障子や襖のしまり具合はどうでしょう?。柱との間に大きな隙間ができるようだと建物が歪んでいる可能性があります。ひどい場合は地盤沈下があることも考えられます。
リフォームの必要や設備の取替えに必要を感じたら、事前に見積りを取るようにしましょう。購入予算の中に、そのような修繕費の事も頭に入れて物件を見ることが必要です。

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■日当たり・風通し

快適な生活をおくるには必要不可欠な条件です。
日当たりや風通しの悪い物件は、カビの発生やバイ菌の繁殖にも影響します。
健康を害してしまいそうな物件に住むことはお勧めできません。

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■音の響き方

マンションの場合は隣や上階やの音がしないか耳をすませてみましょう。
外からの音はどうですか?車の音や話し声などは?窓を開け閉めして確認してください。
吹き抜けのリビングは2階にも音が筒抜けになることを覚悟しておきましょう。
心霊現象的なラップ音などがあるときは・・・。
そのようないわく付の物件は避けたほうが無難でしょう。

・・・いかがでしょうか?
これらの他にも物件の見方に対して心得ていただきたい点はあるのですが、基本的な物件の見方を記述させていただきました。これだけのポイントを抑えるだけでも、あなたの満足度は変ってくるはずです。

「これぐらいわかりきっていることじゃないか!」

そんなこと言わないでくださいね。実際現場においてはわかりそうなことを見落としがちです。
現場案内ではこれらの事をメモにでも記して、じっくり確認してみましょう。

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この他、「もっと気を付けて見るべき点はないの?」とか「こういう物件はどうなんでしょう?」というご質問などがありましたら、
お気軽に鴨池不動産(電話099-255-5470)までお問い合わせください。

またはホームページのお問い合せフォームからお気軽にお問い合わせください。

物件を見物して、仮にその物件を気に入ったとします。
建物そのものが気に入ったからといって、すぐに契約というのは早合点です。

今一度、その建物の周囲(住環境)について考えてみる必要があります。
次のページで、住環境に基づいた物件の考え方を述べてみたいと思います。

物件見学アドバイス3.(住環境など)