トップページ » 個人売買アドバイス 一覧 »  ・アドバイス2. 個人売買の取引チェックポイント

 ・アドバイス2. 個人売買の取引チェックポイント

個人間取引のトラブルを回避するために、契約前に以下の項目をしっかり双方共に確認しましょう。

  • 真正な「売主」であるか?(仮に親子でも本人以外の人間が勝手に売却してはいけない)
  • 相続登記未了のものは売れない
  • 登記名義人と所有者が同じか?
  • 権利書記載の住所と現住所(印鑑登録をしている住所)が異なる場合
  • 権利書(登記済み証書)の確認
  • 登記簿謄本の確認
  • 債務残高の確認
  • 債務超過の確認
  • 境界確認と境界塀等の所有権の確認
  • 私道の有無や割合
  • 道路幅員と宅地の接し方、計画道路の有無
  • 給排水・ガス・電気設備
  • 滅失済みの建物の登記が残っていないか
  • 既存の建物が違反建築物でないか
  • 建築確認申請書・検査済み証の確認
  • 建物の維持管理の状況
  • 未登記建物や共有施設の有無
  • マンションの管理費、修繕積立金
  • マンションの駐車場
  • 公簿取引・実測取引
  • 土地取引の場合は建築士に事前相談
  • 買主の資金計画
  • 売主の借入金、繰り上げ返済の事前連絡
  • 契約書でお互いに確認
  • 買主は契約日までに銀行ローンの事前相談をしておく

いかがでしょう?
さすがにこれだけの項目をチェックしたうえで契約に望み、また契約書に責任の範囲等を銘記しておけば、のちのちの「そんなの聞いてない!」なんてトラブルは避けられることと思います。
不動産は高額取引となるため、慎重なうえに慎重を重ねて取引に望んでください。

次のアドバイス3.では、契約から引渡しまでに必要な手続きや必要経費についてご説明します。

アドバイス3.契約から引渡しまでに必要な手続きや必要経費